むむぅ~な釣り

K君と一緒に道央のある川にやってきました。北海道神宮祭の山車に関わっていたので3日間歩きっぱなし、15日には雨と寒さにやられ、すっかり風邪を引いての出撃です。幸いにも熱は無く咳だけですがK君には「結核みたいだぞ」と言われる始末、結核でもなんでもいいから釣りがしたいんじゃ。さてどんな釣りになるのやら・・・水はいい感じで流れていますね。
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上の写真は入渓してすぐのポイント、ここでいきなり一匹目が釣れました!ん?魚が咥えているのはいつものピンクのドライフライではなくニンフじゃん。そうですこの日も先週に引き続きアウトリガーでチャレンジなのです。
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「底を探ればでかいのが釣れる」という悪魔の囁きにドライバカのプライド?もあっさり捨てて2週連続の沈める釣りへの挑戦です。とはいえ最初の一匹はお世辞にもでかいとは言えませんけど・・・先を行くK君はと言えば早々と大漁達成!ドライへの反応もなかなかのようです。
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僕の二匹目はこれ、ちょうど30のニジマス。これもでかいとは言いがたい・・・
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アウトリガーの釣りはショットをかませて底を探るというスタイルなので、ショットが底石に挟まったりということが多々ありました。今回も8フィートのロッドでしたがもう少し長さが必要かもしれません。短い分ポイントに近づか無ければならないし・・9フィートのロッドは数本持っているのですが全部8番と9番だし、30センチ前後の鱒を釣るにはどうも・・
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上の写真はこの日のビッグワン、とは言っても35センチくらい。昨年の6月にドライで40センチが釣れたポイントで、粘って粘ってやっと出てきてくれました。その時は今回よりも濁りがあって同行したK君も苦戦を強いられたのですが、この日は水もクリアでドライ向きのコンディション、実際K君はこの日31.5を筆頭に7匹の釣果でした。なんだかな~よくわかんないです。
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一度だけ間違いなく「これはでかい!」というのを掛けたのですが、顔を見ることなく走られて3xのテイペットをプッツン切られてジ・エンドというシーンがありましたが、K君がスルーしたポイントだったので、もしK君がやっていたら出たかもしれません。大場所ではなく浅からず、深からずというポイントでした。
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この日は久し振りに好天に恵まれ、汗ばむ陽気の中釣りを楽しむことが出来ました。アウトリガーが僕の釣りスタイルの中でどういう位置付けになるのはこれから先の釣行で決まってくると思いますが、夏から晩秋までは多分ドライを結ぶんだろうな~なんて車まで戻る道を歩きながら考えていました。
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K君お疲れ様でした。







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アウトリガー

前回ドライでは全く反応が無く、ニンフでやっと反応があったことで、この日の釣りはニンフで通そうと意を決してやってきました。しかも今まではマーカーをつけてのルースニングでしたが今回はアウトリガーという僕には初めてのメソッドです。先週のこともあり「沈めれば大きいのが釣れるぞ」という浅はかな下心が見え見えですが、どうなることやら。と、いきなり入渓地点で最初の一匹が釣れちゃいました!
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みんなが知っている鉄板ポイントです。この日は前日からの雨のせいか水量はやや大目、濁りもあり一緒に行ったK君には厳しい釣りになりそうです。また川原には前日のものと思われる複数の釣り人も足跡も確認出来ました。
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入渓してすぐに釣れたのでこりゃ期待出来るかなと思ったのですが、そうは問屋が何とやらで後が続きません。しかもニンフで底を探るアウトリガーは根掛かりやら底石に掛かったりで思ったほど簡単ではありません。K君のドライには何度か反応があったようですが釣れたのは1匹(写真なし)だったそうです。
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結論から言うと僕のこの日の釣果は3匹、まずまずといえばそうなのですが、当初期待していた「沈めてでかいの」という目論見は見事に外れ、20センチ台ばかりでした。逆に予想外だったのは3匹がそれぞれ違うパターンのニンフで釣れたこと。1匹目は定番のビーズヘッド、2匹目はビーズなしのモジャモジャ、3匹目はキラキラボール。どんなパターンでも釣れることが確認できました。
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ドライ派の僕にとって今回の釣りはいい勉強になりました。じゃ次回からもアウトリガーで行くのか?と問われたら微妙なところです。優柔不断ながら案外ドライにこだわってきた僕の釣りですが、状況に応じて違う釣り方も試してみるという、柔軟な対応が少し出来るかなと思えるようになったことが収穫でした。K君お付合い有難うございました。




嗚呼 無念!

この日のお相手は大魔神、久し振りに「悪天候コンビ」の復活です。向かったのは道央の某河川でターゲットは大きめのニジマスです。現地に着いてみると水量はやや多めですが釣りには問題ありません。水温は9度というのが微妙なところです。深めのポイントが多いのでまずはニンフを結んでのスタートです。大魔神宜しくお願いいたします。
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入渓してすぐのところで大魔神が数匹釣ったようです。この日はMMZを使って大小沢山の魚たちと遊んでいました。なんとこの川では珍しい「オショロコマ」まで釣ってしまうという快挙も成し遂げました。
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僕はというと、相変わらずのスロースターターっていうか不得手のニンフのせいか全く反応がありません。この川では自身のレコードも釣っていますが、簿を喰らったことも数回あります。結構釣り上がって待望の一匹がやっと釣れてくれました。
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大魔神はこの日47を筆頭に尺上を何匹も釣ってます。それに較べるとなんともはや「小さい」ですが一匹釣れただけでも上出来です。しかしその後がさっぱり・・・時々ドライを結んだりしますが、底を探っている大魔神が釣ってるわけでドライじゃダメと判断せざるを得ませんでした。
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川通しで引き返します。入渓場所まで戻ったところで大魔神から「少し下流もやってみませんか?」との提案、フライをはずしてロッドを畳む準備をしていましたが「やりましょう」が当然の回答です。で、少し釣り下ったところに在るとあるポイントでの数枚の写真をアップしますのでご覧下さい。撮影は大魔神です。まず「あ、何か掛かったみたい?」
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「わ~根掛かりかと思ったら魚がついてる~」魚と一緒に下流に走る僕
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背後から大魔神の「頑張れ~」という声が聞こえます。「頑張りたいけどどうやって頑張るんだ?寄せるしかないか」何十秒か格闘して魚体が寄ってきました。「すごくでかい~、こりゃひょっとして負けるかも・・・」
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ネットを携行していなかったので岸にズリ上げなければなりません。強引に岸に寄せようとしたところ魚がいきなり下流に走り、4xのティペットがプッツン!負けるかもと思った時点で勝負はついていたのです。
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残念すぎる結末となってしまいました(泣)反省すべきところが沢山あります。しかしこの無念さをバネにして次回来た時にはキッチリとジベンジしようと心に誓うのでありました。大魔神、どうも有り難うございました。またご一緒してくださいませ。








晩春の道央河川

この日はいつもの胆振の川ではなく、半年振りに道央河川をやってみることにしました。お相手はいつものK君、そして久し振りにtomaTさんが加わってのトリオ釣行です。先行はドライフライのK君、次にニンフの僕、最後は二人が釣れなかったポイントでサクッと釣って僕たちの仇をとってくれるtomaTさんといういつものスタイルです。
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入渓場所でK君と僕が空振り、tomaTさんが何匹か釣ってる間にK君は一人で上流の方に行ってしまいました。やっと彼に追いつきそうになった時、魚をリリースしているらしいK君の姿が見えました。追いついて彼に聞くとなんと46センチのニジマスが掛かったそうです。「本当か~?」信じない訳ではないのですが「写真を見なけりゃ何ともねぇ?」ということで送ってもらった写真を彼の名誉のためにもアップさせて頂きます。K君の釣り人生のレコードです。やったねK君、おめでとう!
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K君のドライフライに反応あり?すかさずフライチェンジをする僕ってやっぱり優柔不断でいいですねぇ(ってか?)ところがさっぱり魚からの反応がありません。こりゃ今回はボかな?最近の釣りは貧果が多いのですがやっぱりボだけは避けたいのが本音。この川の数ある鉄板ポイントのひとつにやってきました。
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プレゼントしたフライがいい感じで流れちょうど写真の真ん中あたりに来た時、底の方からフワッと黒い影が浮いてきて僕のフライを捕らえました。早合わせは禁物、吸い込むのを確認してからアワセてヒット!ティペットが4xなので強引に岸に寄せます。36センチの元気印、今年2匹目の尺オーバーでした。
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釣った魚を写真に撮る僕とそれを撮ってくれたのがTomaTさん
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余談ですがこの川の川原でよく見かけるのがこれ、マムシです。今回も出迎えてくれました(笑)
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tomaTさんはというと、この日数こそは釣っていましたが、珍しく大きいのは釣っていませんでした。しかしそこはエキスパートだけあります。後半に37センチを釣って面目躍如、三人が1匹ずつ尺上を釣ってこの日の釣りは終了です。
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今回途中で上流から釣り下ってきた釣り人に会いました。林道の工事関係者らしくゲートの鍵を持っていたようです。我々が脱渓するところから入ったと言うことで、そこまで釣り上がる区間の渋いのは当たり前ですがその区間でtomaTさんは釣ったのです。さて釣り終えて長い距離を歩いて戻った後、恒例の「苫亭」ラーメンです。この日も豪華なトッピングで彩りも鮮やかなカレーラーメン、毎回有難うございます。本当に美味しゅうございました。
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天気も上々でまるで初夏の釣りのようでしたね。K君、レコード更新おめでとう。更なる活躍を期待しますよ。








これでいいのだ

今回も山菜採りを兼ねて釣りに行ってきました。目指したのは道央の川の支流。本流は雪代真っ最中で釣りどころではありません。支流の方はというと濁りも無くほぼ平水状態という感じでしょうか。
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入渓して間もなく写真のポイントで・・
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ボ回避の一匹が釣れました!小さいですがアメマスのようですね。今年初です。
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早くに一匹が釣れたのでその後を期待しましたが、全く反応がありませんでした。あるポイントでかなり手応えのある魚を掛けたのですが顔も見れずにバラし(悔しい~)この川の終点ではニンフで頑張ったのですが見事に撃沈でした。
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最近の釣行では「釣果は最悪、山菜は大漁」という状況が続いていましたが、今回もその通りの結果になりました。山菜の目標は「山ウド」です。この川沿いには今が旬という感じの山ウドがかなり生えていてレジ袋が満杯になりました。写真は1箇所で10本以上群生していた山ウドです。
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さて時間もあるので隣の川の様子も見ておきましょう。こちらも平水、っていうかやや渇水気味でしょうか。
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少し釣り上がって僕のフライに飛びついてきたのがこの魚、これも今年初ですね。オレンジ色のラインがとても綺麗でした。
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鱒族は居ないのか?と思うほどウ様の攻撃に遭いましたが、こんなところから小さな小さな虹鱒ちゃんがでてきました。
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三目釣り達成!(自慢できねぇだろ?)ウグイ数匹、写真のニジよりもっと小さいのを追加してW大漁だ!(自虐ネタかよ)
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その後少し釣り上がっていると、脇の林道を二人の若いルアーマンが降りて来ました。・・・むむむ・・・釣れないわけだ(実力だろ?)モチベーションが急に低下したので、僕も程なく脱渓しました。帰りの車中、足攣りまくり、魚はちっとも釣れないというのに・・でも家に帰ってウドのテンプラが食べられるから、まっいいか~








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フライ大好きな還暦越えたおやぢ

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