ガソリン高いぞ! だからじゃないけど片道60キロの川

最近のガソリン代の高騰には閉口してしまいますね。スタンドで3千円入れて18リットルですよ。リッター6キロしか走らない僕の車、往復120キロ走らなければならないというのに・・でもまだタンクに少し残っていたので大丈夫でしょう。ということで今回もいつものあの川にゴー!急に暖気が来たのでズボズボ埋まることが予想されます。ならば今回は愛用のプラスチックカンジキを履いて入渓です。P3300001.jpg

今日は送電線から入渓です。水温は9度ほど。ドライでビシバシを期待したのですが最初のうちはさっぱりでした。気温も7度くらいあってポカポカ陽気ですがあまり魚が居ないのでしょうか?旧お祭り広場までは2度ほどのアタックと一匹バラシという結果です。更に釣り上がって待望の一匹が出ました。鹿の糞に囲まれて嬉しそうですね~
P3300007.jpg

魚が出たのはこんなポイントです。写真の真ん中付近から飛び出てきました。以前より少しだけ深くなり流れの緩い部分が広がったような気がします。いかにもフライに出そうなポイントになりました。ここでは同じようなサイズのニジマス君がもう一匹釣れてくれました。
P3300008.jpg

このニジマス君です。先のより斑点がくっきりしていますね。
P3300010.jpg

さてこのあと更に小型のニジマスを追加して砂風呂までは3匹という釣果です。大漁なのですが大漁節を歌うほどではありませんね。川原の雪もずいぶんやせてきましたが、それでも歩くとズボズボ埋まりますから遡行はほとんど川通しになります。さていい感じのポイントが現れました。P3300014.jpg

ピシャっと出てきたのはヤマメのオチビちゃん。明後日からは写真に出すことがはばかれるので、小さくとも顔を見てもらいましょうね。
P3300013.jpg

そして前回はニンフで釣れたこのポイント、今日はドライに来ました。
P3300016.jpg

あまり大きくありませんが空は飛びませんでした。
P3300015.jpg

その後小型のニジマスを二匹追加したところでハプニングって言うか、アクシデントって行ったほうが正しいのかな。高枝に引っ掛かったフライを取ろうとティップで枝をユサユサやっていたら先がポッキリと折れてしまいました~。ありゃりゃです。P3300018.jpg

今日は応急処置用のセロテープも持ってきていません。ガイド無しでやってみますが何か変、これですっかり戦意喪失してしまいました。切り上げて砂風呂から脱渓です。何人もが踏み固めた道ですが20歩に1歩くらいの割合でズボッと来ました。カンジキはあっても無くてもいいような気がします。ということでこの日の釣りは終了です。最後のほうで少しだけ雨に当たりましたが、釣ってる間はぽかぽか暖かく春の日差しを感じました。もう少し大きいのが釣れたら最高でしたけど3月だから贅沢は言いませんよ~






スポンサーサイト

ワンパターン でもここが良いのだ 晴天のWRC

自分でもあきれるほどワンパターンです、でも5回も連続で「ボ」を食らった川ですからせめて6回は大漁でリベンジしたい。そんな思いでまたまたやって来ました。前回はドライで結構良い釣りが出来たので今回も勿論ドライでのスタートです。入渓場所はシェルパのGさんが名づけた「熊の砂風呂」です。今年になって沢山の釣り人がここで入脱渓をしているので踏み跡がついてます。今日は朝の気温が低かったようで堅雪になっていて楽に川まで降りることが出来ました。
P3160039.jpg

勇んで釣り上がった割には魚の反応がありません。上の写真のポイントでもまさかの肩透かしを喰らい、こんなはずでは・・・という気持ち?ここで出なければいったい何処で釣れるのか?ままよ、と気を取り直して釣り上がります。やっと待望の一匹が出たのはこんなところ。
P3160043.jpg

木の根元の流れの緩いところからピシャっていう感じで出てきました。びっくりしたのでこのニジマス君は少しだけ空を飛ぶ羽目に・・・それにしても小さいぞ~
P3160042.jpg

次の期待のポイントはここです。倒木が川を跨いでいる例の場所です。この手前でも小さいニジマスちゃんが釣れましたがさっきのより小さいので写真はありません。釣れたのは倒木の上のほうです。P3160045.jpg

見事に小さいでしょ。大きいのがなかなか釣れないんですよ。結局この日ドライで釣れたのはチビニジ4匹、ま大漁ですから良しとしましょうね。P3160046.jpg

さてここからはニンフの練習としましょう。ビーズヘッドブドウムシを結んでやってみましょう。と、こんなところを流していたらいきなり飛びついてきた魚が居ました。結構速い流れだったんですよ。
P3160053.jpg

やる気満々のニジマス君でした。ほめてつかわそう~
P3160052.jpg

それにしてもなかなかサイズアップしません。ところがここでやっと空を飛ばないニジマス君が釣れてくれました。マーカーがなかなか浮かんでこないので引っ張ってみたら魚が付いていたって感じで釣れました。
P3160057.jpg

こんなニジマス君です。サイズは24センチくらいでしょうか。ここんとこ小さいのしか釣っていなかったので、まずまずだと思います。このあともう一匹小さいのが釣れてニンフでの釣果は3匹となりました。上出来です。
P3160056.jpg

さてとこの坂を登って帰りましょう。踏み跡が堅いので登りもそんなに苦労しませんでしたよ。この日はWRCらしい晴天で風も無く暖かく本当に気持ちが良かったです。途中立派な角を持った牡鹿に出会って驚いたこと以外はいつも通りの平穏な釣りでした。
P3160058.jpg









ドライでオッケーWRC 3月8日

さて、啓蟄も過ぎました。そろそろWRCの魚たちもゾロゾロと動き始めるでしょうか?今回選んだルートは先週とは違い砂風呂からの入脱渓です。車を国道脇に止めプラスチックのカンジキを靴にセットしいざ入渓!今月になって入渓されたかわせみさん、Gさん、tomaTさんの踏み跡があったので、それをなぞって降りたら案外楽に川に着くことが出来ました。前回やっとドライに反応があったので今回は迷い無くドライを結びます。水温は7度ですから多分出てくれるでしょう。少し釣り上がって前回ヤマメがドライで釣れたポイントにやって来ました。はい、ここです。
P3080011.jpg

ピシャっていう感じで魚が出ました。ヤマメかと思いきや、ニジマス君でした。今年の初ニジマスヒットです。小さいけれどボ回避の貴重な一匹です。P3080009.jpg

先週は送電線から上の写真のポイントまでの釣りでしたが、今回は更に上を目指して釣り上がります。ドライへの反応はといえば、先週とはずいぶん違い、ここはというところでは魚からの何らかのアクションがあります。水面を割らないまでもススッとフライに寄ってきたりして、明らかに動きが出てきました。こんなところから・・
P3080016.jpg

こんなヤマメちゃんが出てきたり(ちっちゃいですけど)
P3080015.jpg

こんなところからは
P3080019.jpg

ほら、やっぱり居たじゃない。今までどうして出てこなかったんだい?
P3080017.jpg

深さがあるところからはなかなか出てきませんが、少し浅くなった写真のようなポイントには魚が付いてました。
P3080024.jpg

サイズ的にはこのくらいのが何匹か釣れました。大きいのはちょっと深いところでまだじっとしてるのかな?
P3080022.jpg

先週目をつけていたポイントです。あ、先週のここは無反応でしたが今日はしっかり出てきましたよ~
P3080025.jpg

サビも無くピッカピカのオチビニジ君です。こんにちは~
P3080026.jpg

この日の天気予報では雪は降らないはずでしたが、なぜか釣りをしてる間中ひっきりなしに降っていました。ただ気温が低くないので寒さは全く感じませんでした。ドライへの反応も徐々に良くなってきていますので、これからはもっとサイズ的に大きいのが釣りたいですね。今年初めての大漁で満足満足の釣りでした。
P3080031.jpg







六度目の正直 お天気最高WRC  3月1日

あれこれとあわただしかった2月も過ぎ予定通り3月になりました。昨年12月から続いている5連続ボの記録
を伸ばすかそれとも雪辱を果たすのか、今回も向かったのはWRCです。なんか意地になってるみたいですがその
通りです。今日こそは釣ってやるという熱い気持ちで車を苫小牧に向けて走らせます。道路はきちんと除雪されていてとても走りやすかったですよ。P3010002.jpg


支笏湖畔、今年は例年に無く鹿が多いようです。飛び出しちゃいけませんよ~P3010004.jpg

さて何処から入渓すればいいのでしょうか。第一横断林道は除雪されていないので入れません。結局川に一番近い
送電線から入ることにしました。今回はプラスチックのカンジキ持参です。P3010006.jpg

ところが3歩ほど歩いてショック!カンジキが殆ど機能せずにズボズボ埋まり始めました。ヤバイな~、引き返そうか?いや折角来たんだから勿体無い・・という気持ちが僕を川へと向かわせます。例年に無い積雪量なので埋まり方も半端ではありません。それでも何とか(息も絶え絶えに・・)川に着くことが出来ました。早速水温チェックです。6度?ビミョウですがとりあえずニンフを結びます。

P3010008.jpg

ここは以前は良く釣れたポイントなんですけど、最近はさっぱりです。
P3010010.jpg

行けども行けども反応なしです。反転流のポイントも無反応・・・トホホ

P3010012.jpg
お祭り広場も無反応・・6連続ボという思いが頭をよぎり始めました。
P3010013.jpg

更に釣り上がって早くも砂風呂まで来てしまいました。ここまでは当たりすらありません。時間もまだあるのでもう少し上までやってみましょう。ただしニンフはもうやめです。気温も水温も上がってきたようなのでここからはいちかばちかのドライフライを結びます。
P3010016.jpg

皆さんご存知の木が複雑に絡み合ったポイントの少し上のポイント、ここで反応が無かったら今日の釣りはおしまいにしようとフライを流します。小さな魚がフライに寄って来ましたがすぐにターン、反応ありましたね。
P3010027.jpg

さて2投目は?僕のメイフライもどきのフライがうまく流れていきます。ピシャッ!出ました~!今年の初渓魚です。24.5センチのヤマメでした。これは本当に嬉しかったです。なによりドライに反応したことで久しぶりに興奮してしまいました。サビは入っているもののWRCらしくない?格好の良い魚体ですね。
P3010017.jpg

このあとこのポイントでもう一匹出てくれました。こちらはサビも無く綺麗ですが、WRC体型のヤマメですね。
P3010028.jpg

今日は最高の気分で釣りを終えることが出来ました。帰り道、空を見上げると松の木たちが「バンザ~イ」「ばんざ~い」と祝ってくれてるようでした。P3010035.jpg

さて最後に脱渓という試練が待ち構えていました。入渓したあの坂をまた登らなければなりません。ここは朝自分がつけた踏み跡をなぞっていけば・・と軽い気持ちで登り始めたのですが、日中気温が上がったせいか、雪は更に緩んで踏み跡に足を入れるとズボズボと沈んでいきます。結局下りの倍くらいの時間を掛け、ほとんど遭難者みたいな感じで車にたどり着きました。WRCの開拓者、シェルパのGさんが真冬にこの川に何度もチャレンジしたハードさを考えれば屁みたいなものかもしれませんが、還暦にはきつかった~!でもこれから送電線から入渓する人がいたら僕の踏み跡が役に立つと思いますよ~♪
P3010036.jpg







プロフィール

手振れ爺

Author:手振れ爺
フライ大好きな前期高齢者の爺

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク