まだ早いのかな?

この日は6月まで釣りをしないと言っていたK君を無理やり誘って、道央のとある川を下見に行ってきました。確かめたかった本流はまだ雪代が残っていて水量が多く釣りは出来そうもない状態、とはいえ想定内でしたから支流をやってみることにしました。こちらの水量は落ち着いていて水もクリアです。入渓早々ウグイの大群が迎えてくれました(写真をクリック)
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ウグイには構っていられないので上流を目指します。K君を先行させますがなかなか反応がありません。水温も心なしか低いようです。それでも彼がライントラブルと戦っている間、浅いところから最初の1匹目が釣れました。
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この川、盤の川で渓相はなかなか素敵です。去年の11月上旬にK君と訪れたときはドライで結構釣れましたが、今回はあの時よりもずいぶん暖かい5月下旬だというのになかなか反応がありません。こんなポイントでも出てきません。
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それでもなんとかこんなポイント、流れのむこうから・・
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泣き尺のニジマス君が控えめに僕のフライを咥えてくれました。
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しばらく釣り上がるとこの堰堤が現れます。ここで脱渓なのですが堰堤は格好のポイント、すかさずニンフに結び換えます。
何投目かのキャストでマーカーがググッと引き込まれました。アワセを入れ魚を寄せているといきなり反転、結び目が甘かったのかフライを持っていかれてしまいました。悔しい悔しい推定40オーバーでした。写真:K君撮影
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上のポイントではK君も僕のロッドでニンフ初体験、1匹掛けましたがランディングには至らず二人して残念でした。さて時間もあることだし近くにあるもう一本の支流ものぞいて見ましょう。おやこちらは川原に雪が残っていたりして・・K君懸命にキャストするも反応がありません。
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この川も釣り上がって行くとこんなのに突き当たります。K君どうですか~?やはりドライフライには反応が無いようですね。
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やっぱりこんな場所はニンフなのでしょうか。最後の最後でこの川初のお魚ゲット。イワナ君でした。撮影:K君
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小さいですが、これはこれで嬉しいですね。ドライならもっと嬉しいでしょうけど。
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もう一つ嬉しいことがありました。それはウドを収穫できたことです。例年ウドの採取はラルマナイが定番でしたが去年の秋の大雨で(多分)ウド畑は壊滅状態になったはず。今年はウドが食べられないかと思っていただけに嬉しさもひとしおでした。
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帰りの林道で今年初、ニョロ発見。ストライブを身にまとい僕たちを見送ってくれましたとさ。
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K君お疲れ様でした。めげないでまた川に向かいましょうね。













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出来すぎです!

さて、この日はかねてから約束していた大魔神との釣りでyamameさんを交えてのトリオ釣行です。今回は何処に連れて行ってくれるのでしょうか?長い林道を1時間以上掛けてたどり着いた川は3年前に仲間内でブームだった川、その時は結構良い思いをしたような・・水量は結構あり渡河にも気を使います。まだ完全に雪代も収まっていないようですがどんな釣りになるのでしょう。水温は10度に満たないようですがとりあえずデカイカディスを結んでゴーフィッシュ!と、入渓早々yamameさんのロッドが大きく曲がっています。
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yamameさんが釣り上げたのは40オーバーのぶっといイワナでした。奇妙なブドウムシニンフを巧みに駆使しての1匹、お見事でした。さて少し釣り上がりましたが濁りと水温のせいか僕のドライフライには全く反応がありません。大魔神もすぐに岩魚を釣り上げたのを見てすかさずニンフへとフライチェンジします。間もなくやってきたこんなポイントで・・・
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マーカーがピタッと止まりククッと水中に引っ張られたのを見てすかさずアワセを入れます。上がってきたのがこのイワナ、34センチです。その後も同じポイントで35センチくらいの尺上が2連発、ニジマス君もつられて釣られてしまいました。
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大魔神と同時ヒット、上が僕の釣ったニジ32センチ、下が大魔神がMMZで釣ったイワナ43センチくらいかな。
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この日の天気は時折雨が降る肌寒い天気でした。おまけにアラレが降ったりで、さすが「悪天候男」と呼ばれる大魔神と一緒の釣行ですね。それでもポイントごとに尺上が釣れてくれます。写真のポイントでは3匹釣ることが出来ました。
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大魔神、yamameさんの二方は40オーバーも数匹掛けていますが僕は写真の38センチ止まりでした。結果この川では先のお二方が29匹、30匹と大爆釣、そのほとんどが30,40オーバーとものすごい釣果。僕は16匹、そのうち28センチのニジマスを除いた15匹が尺上という出来すぎというか信じられない釣果でした。
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と、普通はここで話が終わるところですが、ドライで釣りたかったという僕の思いを感じ取った大魔神が、支流で釣らせてくれる事になりました。二人を車に残しいそいそと支流に向かいます。小さな、どちらかというと藪川に近い流れですが・・・
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本流より水もクリアで浅いということもありすぐに小さなイワナが飛びついてきました。先ほどまで釣っていたぶっといイワナに比べなんとまあ小さいこと、とはいえドライに出てくれたことは素直に嬉しいものです。
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ニジマスちゃんも元気良くご挨拶。数百メートルの釣り上がりでしたが、11匹も釣れちゃいました。
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最後の締めはこれ、ラーメンではなくプーさんの落し物、本流での釣りを終え車まで戻る林道の真ん中に5個も確認できました。これからの季節、落とし主に出合わないように皆さん十分ご注意くださいね。大魔神、yamameさんおお疲れ様でした。そして付き合いありがとうございました。
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参りました~

いつもいつもtomaTさんやTWさんのお世話になってばかりいられない、ということでこの日はいつもと違う川にK君とやってきました。ポツポツと小雨が降る肌寒い天気の中、爆釣めざしてレッツゴー!
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水温は10度、ただ川原には前日のものと思しき足跡がベタベタとついています。ところが行けども行けどもいっこうに魚からのコンタクトがありません。流芯を割ってフライに飛びついてくるイメージだけは出来ているのですが・・・撮影:K君
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途中から餌釣りの人が上流から入ったのを見て僕たちはそこから脱渓です。ここまでほとんど反応が無く唯一釣れたのが禁魚一匹という貧果、なんとも想定外でしたね。さて河岸を変えましょう、出来れば釣れる川がいいなぁということで最近通っているいつもの川の下流域にやってきました。
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ただしこのエリアは極端に魚影が薄いのです。とはいえ道悪の林道を上流に向かえばK君の新車がさらにボコボコになってしまいます。釣れないのは覚悟の上でやってみましょう。写真はベストからブーツ、果てはウェーダーまでシムスで固めたK君ですがこの日は苦戦でしたね。
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案の定、激渋というかほとんど反応無く時間だけが過ぎていきます。K君がロッドを袋に収めてしまったので切り上げなければなりません。あそこだけやらせて!とお願いしてやってきたこんなポイント。
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やっと釣れました。これでブログアップ出来ますね(笑)同じポイント木の枝の向こう側からもう1匹追加してこの日の釣りは終了です。起死回生の内野安打ってところでしょうか。K君お付き合いありがとうございました。シムスへの入魂は6月、あちら方面の川で決行しましょう。
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撮影:K君
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二本目の川に向かう途中、「確信犯シェルパ」の車を見かけましたが釣果はどうでしたか?












東へ西へ

さて、今回もいつものトリオでの釣りです。暖かい日が続いたのでお魚さんたちの活性も上がっているはず。まずはいつもの川の下流域からのスタートです。入渓準備をしながら「去年はここでシェルパが現れたんだよね~」なんて噂をしていたら「プップー」とクラクション、なんとまた今年もシェルパの登場です。我々の行動パターンはしっかりと読まれてました。シェルパは西の川へ、我々は東の川へ入渓です。今回はミズバショウの花が明るく迎えてくれました。
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ここには毎年来ています。理由はこんこんと噴出す湧水の源が見られるから、もうひとつは渓相がとても素敵だからです。いかにもらしいポイントが次々と出現します。その代わり、釣れない・・・。後姿、名手tomaTさんを以ってしても「釣れない」と言わしめるエリア。ところがこの日はいつもと勝手が違っていたようです。
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入渓して間もなくこの日の初ヒット!(tomaTさんはすでに何匹か釣っていますが)その後も大きくはありませんが何匹かを追加します。このエリアでこれだけ釣れたのは初めてかな?
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支流との出会いでは写真の真ん中辺りから・・・
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この日一番のサイズ(とはいっても28センチですが)が釣れましたよ。
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名ポイント「tomaTの穴」を攻めるtomaTさん、勿論魚たちは出て来ずにはいらせません。
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さてこの後「南お祭り広場」から脱渓し、次に向かったのが西の川、先週K君が5ピースロッドのうちの1ピースを紛失したのでそれを探しがてら釣りをしようという魂胆です。失くしたはずの場所を3人でくまなく探しましたが見つからず、K君にも諦めがついたようなので釣りを再開します。後半戦、頑張りましょう。と、K君にこの日の初ヒット!
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僕は禁魚を含め3匹を追加して、この日は大漁x4と上出来でしたがこのお方はいったい何匹釣ったのか。一つのポイントで何匹も釣りまくる姿を見てフライ組はただただ笑うしかありませんでした。
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さて最後の締めはK君の楽しみにもなった「苫亭」のラーメンです。この日のトッピングはこの日tomaTさんが釣りながら収穫した山菜、ギョウジャ、アズキナ、ボウナ?それとタラの芽とハマボウフウのテンプラ、ミツバ、ワカメ、ソーセージなど豪華8品!麺が隠れて見えません。今回も絶品でした。春の恵みが体中に浸み渡った気がします。ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
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Author:手振れ爺
フライ大好きな前期高齢者の爺

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