WRC2度の入渓

あっちもこっちもひどい雪、おまけに寒いと来たもんです。こんな日は釣りに限るとばかりにWRCにやってきました。苫小牧は札幌ほどは降ってなく、車で送電線下までなんとか行くことが出来ました。そそくさと支度をしていざ入渓、シェルパの山もくっきりとその姿を見せてくれました。
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さて川に降りてロッドを繫ぎ振って見ると「バキッ!」ってなんだそれ?(これには訳があるのですが・・まっいいか~)
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スペアのロッドを持ってきていなかったので、また坂を登り車まで戻って・・ハアハア・・ちなみに積雪はこのくらいです。
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この時点でもう汗びっしょり、老人手前には堪えますね。水温は7度、多分ドライに出てくるでしょう。最初に釣れたのはここです。
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ピチャって感じで出てきて空を飛びました。オチビちゃんでもボ回避の一匹ですから嬉しいです。
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その後2匹小さいのを追加し、やってきました「シェルパのバラしポイント」
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シェルパの仇をとってやる、と力を込めてキャスト。で、釣れたのはこんなかわいいコニタンでした。
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さて、あっという間に脱渓場所である「熊の砂風呂」までやってきました。ここはポイントの形が変化して、フライにはちょっと無理かな?ならば必殺「ダッピング」ではどうだ。単なる「ちょうちん釣り」ですけど・・・狙うは流れのタルミです。ティペットを1メートルほど出してポイントをチョンチョンとやるとガバッと飛びついてきました。
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最終回ノーアウト満塁の押し出しフォアボールっていうとこでしょうか。サイズは27センチ、十分満足できました。
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2度の入渓と最後の急斜面直登は60半ばの身体にはきついものがありましたが、魚の顔も見ることが出来たし、天気もまずまずだったし、良い釣りが出来ました。ただ平日ということもあり単独釣行になりましたが、やっぱり仲間がいたほうが楽しいですね。









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雪降る川でドライフライ

TWさんを無理やりお誘いして道央のとある川に向かいました。この川、先々週に訪れた時ドライフライで良い思いをした川です。先週はTWさんがやはりドライで結構な釣りをしてました。ならば11月も中盤のこの時期はどうなんだ?一つの川にハマるタイプの自分としては何とも確かめておきたい・・・雪の予報ですが到着時は晴れていました。急いで身支度をしてレッツゴーです。少し釣り上がって期待の鉄板ポイントからコニタンがフライに飛びついてきました。これはドライでいけるぞ!撮影:TWさん
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同じポイントで今度はTWさんにヒット!幸先良く尺ニジゲットです。やっぱり沈めるのにはかなわないのかな~。
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とはいえ、この日の目標はドライでどこまでいけるか?ですからフライチェンジする気は毛頭ありません。さらに釣り上がって流芯の向こう側からふわっと浮いてきて僕のフライを咥えたのは・・
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泣き尺ですが写真サイズのニジマス君、君はいいやつだ。
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その後しばらくアタリが遠のきますが、TWさんには釣れてるようです。この日はオレンジ色のキラキラしたフライで無垢な魚たちを騙していたようです(笑)
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二人とも大漁は達成していてTWさんは全部尺上という釣果、僕も尺上釣りたいな~と思っていたところに現れた好ポイント。以前ここで尺上をヒットさせたことがありますが、今日はどうなんだ?対岸の草の際にフライをプレゼント・・・
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また出ました!この日最初の尺オーバー、34のニジ君です。前に釣った君かな?
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さらにこんなところからは・・・狙うは向こう側のタルミです。いかにもって感じのポイントですね。
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この日2匹目の尺オーバー、32センチ。
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締めはここです。対岸の木の手前、流れが緩くなっている何の変哲も無いポイントですがガバッと出ました!
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結構な手ごたえで、ファイターでした。40あるかな?と思いましたが37センチ(笑)でもいい面構えしてますね~
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この日は時折激しく雪が降ってきたりの天気でしたが、思いの外暖かく歩いていても汗ばむほどでした。帰り道、歩き始めて間もなく1台のトラックが僕たちの前で止まりました。運転手のお兄さんと一言会話を交わし、ついでに「ゲートまで乗っけて行ってくれませんか?」と、交渉成立。これは助かりました。ありがとうございました。そしてお付き合いしてくれたTWさん、どうも有り難うございました。玉砕という結果なら諦めもつくのですが大漁以上の釣果でしたから・・・なんだかな~ 写真は雪降る中でのTWさん
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おっ、釣りましたね~
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お疲れ様でした~















胆振参戦!

夢四十さんからWRCを案内して欲しいというメールをいただき、早速日曜日に行くことになりました。同行はK君、現地でtomaTさんが加わり、合計4名でのカルテット釣行となりました。天気は雨、小粒ですがひっきりなしに降ってます。気温が高いせいか寒さは感じませんがそのうち止むことでしょう、と入渓します。本日のメンバー、はいチーズ。パシャ!
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4月以来訪れていなかったこの川、ドライシーズンの終焉と共にまたやってきました。今年の胆振参戦の始まりです。tomaTさんがキャタピラ橋を渡るの図。渡った先のポイントであっという間に「大漁達成!」いつもながら何と言う御仁でしょう。
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K君、この日は新しいリールへの入魂が目標でしたが、この日は達成できず次回に持ち越しとなりました。
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そしてWRC初参戦の夢四十さん、バンブーロッドでルアーをピンポイントにキャスト、うぶな鱒達を巧みにだましていました(笑)
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通称「かわせみポイント」もすっかり形が変わり、鉄板ポイントがアルミホイル以下になったのは寂しいですね。
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それでもところどころにある「いかにもフライポイント」からは・・・こんなのやら
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こんなのがフライに飛びついてきます。サイズは伸びないまま大漁X2で僕の釣りは終了です。
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一方夢四十さんはというと、おっとヒットです。ロッドが綺麗な弧を描いてます。
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釣れたのは泣き尺のニジマス君。小型のニジが多い中このサイズはお見事です。
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そしてこのお方、一つのポイントで何匹もの魚を引きずり出します。特製エサも良いかのも知れませんが、腕も素晴らしい。これはすっかり形を変えた「北のお祭り広場」ですが、まあ釣るわ釣るわで8匹釣って終了、フライ組は手も出せませんでした。
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おっ、またまた来た~
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最後に急な斜面を登ってこの日の釣りは終了となりました。場所を変えて締めは「苫亭」の開店です。結構な雨が降り止まないのでシェルター下が今回のパーティの会場です。
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ご覧下さい、美味そうでしょ。トッピングはtomaTさんが持参したキャベツ、モヤシ、ベーコンとこの釣りの最中に収穫したキノコが入ってます。珍しくカレーラーメンで麺、スープ、具材の三拍子が見事に調和した絶品でした。tomaTさん、いつもありがとうございます。美味しゅうございました。そして同行してくれた夢四十さん、K君お疲れ様でした。雨には参りましたが、それ以外はとても楽しい釣りでしたね。
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雨に打たれ続け、冷えた身体にはもう最高!でした。
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ゲゲゲの大漁!

久しぶりの単独釣行となりました。向かったのは前回かなり厳しいコンディションにもかかわらずドライで釣れた川、さらに冬の厳しさを増しているはずですが、それでもドライに出てくるのかを確かめにやってきました。現地到着時気温マイナス2度、水温は4度、フライを結ぶ指先がかじかんでくる寒さです。写真はこの川の鉄板ポイントです。
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プレゼントしたカディスが流れに乗った時、水面がもわっと盛り上がり魚がフライを咥えました。かなりの手ごたえ、ところがふわっと軽くなり痛恨のバラシです。これが僕の釣りの儀式といえばそうなんですが、悔しい。でもドライに反応があったことだし俄然やる気が出てきました。で、最初に手にした一匹といえば・・・小さい・・あまりにも小さい・・・ヤマメちゃんでした。
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少し釣り上がってやっと写真サイズが。
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この後同じようなのが2匹釣れ早々と「大漁以上達成」です。予想に反して前回よりも格段に魚たちの反応は良いみたいです。気温は3度くらいまで上がってきて、着込んできたためか汗ばむほどです。ここぞというポイントでは何かしら魚の反応があります。
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上の写真のポイントで出たこの日最初の尺オーバー、ガバッという感じではなくもこっという感じの出方でした。
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その後も尺オーバーがコンスタントに釣れます。こんなところから・・
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こんなのが釣れたり
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このポイントからは・・・
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やっぱりもわっとした感じでフライを捕らえた尺オーバー
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その後も尺オーバーを3匹追加し、絶好調です。ハイシーズンでもこんなことってあまり無いだけに、こんな寒い冬にこの釣果は自分にとっても驚きです。さらにこんなポイントでは・・・
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ロッドが曲がってます。かなりの手ごたえで上げるまでに結構時間がかかりました。
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釣れたのはこの日初となる40オーバー。こうなるともう出来すぎですね。ヨダレを垂らしていたかも・・・
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これで十分すぎるほど満足したのですが、脱渓間際にもう一つのドラマが待ってました。普段はあまり釣れた事のないポイントに何気にフライをプレゼントすると、水面が大きく盛り上がり魚が反転してフライを捕らえました。
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重い!でかい!ロッドがガンガン伸されます。負けるものか、こういう時は気持ちで負けたらアウトなだけにこっちも必死です。寄せては走られ寄せては走られを何度も繰り返した末、やっと岸にズリ上げることが出来ました。心臓がバフバフ鳴ってます。気を落ち着かせ・・・計測・・・ジャスト50!!!
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僕のフライ人生の中でドライフライで釣った2匹目の50オーバーです。最初の一匹は9月中旬に釣ったのですが今回は11月初旬です。低温下最初はニンフで・・・とも思いましたがドライで通して大正解、メモリアルな一日となりました。遊んでくれた沢山のお魚さん達に大感謝です。ありがとうまた来年まで!それまでにもっと大きくなっているんだよ!
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大金星!

全道的にあちこちで雪が降ったようですが、この日はK君と道央の川に向かいました。途中峠付近はかなり雪景色でしたが目的地ではそれほどでもなく、凍える釣りにはならなさそうです。あ、そうそうこの日はもう一人の相方がいました。む~む~村のMちゃんです。Mちゃんはこの水系ではあまり結果が出ていないのですが、なんとか釣って欲しいのでお誘いしてのトリオ釣行です。
まず、入渓。この急斜面を下りるのですが何故かロープがあるので楽に下りることが出来ます。
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天気は曇り、現地到着時の気温は1度ですが沢山着込んできたせいか寒さは余り気になりません。気になる水温はといえば4度という低水温。迷わずニンフを結びます。K君は?相変わらずドライでのチャレンジ。こりゃあ陽が上がるまでは厳しいかも・・と思ったものつかの間、最初に魚を釣り上げたのはドライのK君でした。小型のニジマスですがへ~です。水温4度でも出るんだ~。
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さて、その後は三人ともこれといった成果のないまま釣り上がります。ところがとあるポイントでドラマが・・・雪柄のニット帽をかぶったMちゃんがストラクチャーのポイントででかいのをヒット!
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釣り上げたのはなんとヤマメではありませんか!しかもでかい・・計測するとジャスト尺。尺ヤマメが釣れました~
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この川でヤマメを釣ったことは何度かありましたが、まさか尺が出るとは驚きです。そんなにサビもなく綺麗な魚体でした。やったねMちゃん、おじさんも嬉しいよ。
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このすぐ上のポイントで僕にも待望の一匹が・・・Mちゃんの3分の一(大笑)フライはドライに替えてます。3度ほどのバラシのあとやっとフックに乗った一匹だけに結構嬉しかったりして(笑)
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同じポイントのちょっと上手、こんないかにもフライ向きなところから、ふわっと浮いてきて控えめにドライを捕らえたのは
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40には届かなかったけれど、ナイスバディなニジマス君。時間が経過して魚たちの活性も少し上がってきたようです。
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さらにこんなポイント、白泡の中にフライをプレゼントするとカバッと来ました。まるで盛期の出方のよう
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この日2匹目となる40弱です。多分水温は7度くらいまで上がっていると思いますが、初冬でドライに出るのはもう最高!
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終わってみれば全員大漁という結果でした。この時季条件さえ整えばドライフライで釣れる事を確認できたのは収穫です。Mちゃんもこの水系への苦手意識みたいのを払拭できたでしょうし、K君も写真は無いけど初ヤマメの顔を見れたしそれぞれが満足できた釣行だったと思います。さて次は何処に行こうかな~、おっとその前にタイヤ交換しなくっちゃ。撮影:Mちゃん
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上の写真、白いレジ袋の中身はこれでした。
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川原で見つけたアンモナイト?の化石 撮影:Mちゃん
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お二人ともお付き合い有難うございました。また何処かに釣りに行きましょう。

























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中年おやぢ

Author:中年おやぢ
フライ大好きな還暦越えたおやぢ

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